御祭神
内宮(ないくう)
天照皇大御神(あまてらしますすめおおみかみ)
外宮(げくう)
豊受姫大神(とようけひめのおおかみ)
鎮座地
神奈川県伊勢原市伊勢原3丁目8番1号
交通
小田急線「伊勢原」駅北口から徒歩8分
連絡先
TEL : 0463(96)1611
FAX : 0463(96)1618
E-mail : daijingu@ce.mbn.or.jp
由緒
当神社の創建は、江戸時代初期の元和年間(1615〜1624)のことであると伝えられております。
元和六年(1620)伊勢の国の人・山田曾右衛門と鎌倉の人・湯浅清左衛門は、大山参詣の途中、千手原という松原に一夜の宿を求めたところ、水音を聞いて開墾可能であることを悟り、当時このあたりを支配していた中原代官成瀬五左衛門の許可を得て、開墾に着手したのです。そこにだんだんと粕屋あたりより人が集まり現在の伊勢原市街の基礎が形成されました。曾右衛門は、この新しい開拓地の鎮守として、故郷である伊勢の神宮の神様を勧請し、奉祭することにいたしました。こうして創建された当神社の御祭神に由来して当地は伊勢原と呼ばれるようになりました。
 
伊勢の神宮では、天照皇大御神が内宮に、豊受姫大神が外宮に、それぞれ奉祭されています。当神社もこれにならい両宮が別々に奉祭されています。全国でも珍しい社殿構造は、江戸時代に編纂された「新編相模風土記稿」にもみられ、創建以来の伝統として現在も受け継がれております。当神社境内には神宮遥拝所が設けられ、当地より伊勢の神宮をお参りすることができます。
旧社殿 大正時代 旧社殿 昭和時代
境内社
春日神社
天児屋根命(あまのこやねのみこと)を御祭神とし皇室の御祖先天照皇大御神を奉祭する神社では、皇室を代々摂政関白としてお助けした藤原氏の氏神春日神社があわせておまつりされていることに由来します。
 
Copyright (C) 2004 宗教法人 伊勢原大神宮. All Rights Reserved.